消臭アイテムの選び方からお得に購入できる方法まで

パラフェノールスルホン酸亜鉛とは?毒性とか大丈夫?

投稿日:2017年3月24日 更新日:

様々な化粧品使われているパラフェノールスルホン酸亜鉛

しかしその毒性や副作用についてあまり語られていません。

 

ただ成分の作用を知らないで使い続けることって、正直不安ですよね。

今回はパラフェノールスルホン酸亜鉛の特徴や働き、毒性についてご紹介していきます。適用量が守られないことでどんな副作用が起こるのでしょうか?

 

ぜひ理解しておきましょう。

パラフェノールスルホン酸亜鉛とは、その特徴

先ずはパラフェノールスルホン酸亜鉛の特徴はどういったものなのでしょうか?

 

簡単にご紹介いたします

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛の特徴

水溶性であり空気に触れるとピンク色になる、元は無色〜白色の結晶質固体。

その正体は医薬部外品の主剤として配合可能な発汗抑制剤、収れん剤として多く使用されている金属塩です。

殺菌剤や防臭剤、防腐剤、消臭剤などに用いられています。

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛は金属塩です。化粧品表示名称としてはフェノールスルホン酸亜鉛と呼ばれています。

 

身の回りにある殺菌剤や防臭剤、防腐剤、防虫剤など日常生活で幅広く使用されている成分です。

 

こうして挙げてみると知らないだけで、かなり日常的に使われていることがわかりますね。

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛の働きや効果は?

パラフェノールスルホン酸亜鉛の主な働きは、発汗抑制作用がある収れん作用です。

 

※収れん作用とは

収れん作用とは、タンパク質を変性させて組織や血管を縮める作用のこと。(細胞自体が破壊されるわけではありません)

主にその効果は下痢止めや止血、鎮痛として化粧品に用いられています

又、皮膜を形成して局所を保護する役割もあります。

 

実は柿・ワイン・お茶に含有されている「タンニン」にも収れん作用があります。(苦い・渋いは収れん作用のより起きています)

 

実際に「収れん作用」として引き締め化粧水などに使用されています。

 

また他にもパラフェノールスルホン酸亜鉛が使われている化粧品としては、以下のようなものがあります。

 

 デオドラント剤

 制汗剤

 ボディシート

 シーブリーズ

 

汗を抑制するために「普段使いするような製品」にほぼ使われています。それだけ汎用性が高い成分だということでしょう。

 

ますくマン
ところでパラフェノールスルホン酸亜鉛って、本当に組織や血管を縮めてちゃうんですか?化粧品に使われてて、大丈夫なんでしょうか?
博士マン
その作用は本当じゃ。しかしパラフェノールスルホン酸亜鉛を使った、特に制汗作用としては「過剰な汗分分泌を減らすのが目的と考えた方が良いじゃろう。
ますくマン
あ、そういうことなんですね。じゃあ大丈夫なのかな・・
博士マン
製品に使われる際の容量の規定については、薬事法で制定されておる。その辺りについても説明しよう

次のページへ >



-クリアネオ
-, , , ,

Copyright© , 2021 All Rights Reserved.